【73日目 9/2】勝浦駅にて野宿の巻
みなさん、アリーデヴェルチ。実家そばのラーメン屋さんでつけ麺三玉食べてきました。
沈没中で自転車乗ってなくても、食欲は自転車乗ってた時と同じくらいあるんですよねー。
旅再開前に体重戻っちゃったら笑ってやってください。
7時頃には荷造りもマヨパン朝ごはんも済ませて、スマホで今日の予定を考えていたら、
60歳くらいのおじさんに話しかけられました。
北海道から車で来て道の駅で車中泊している人なんだけど、なんと半年前からずーっと
この道の駅で車中泊を続けているとのこと。
東金付近に引っ越しをするため、今は車中泊を続けながら家を探しているそうですが、
すごい人もいるもんです。
そして出発。
今回はまず海を離れて、山の中のホキ美術館に向かいます。
久しぶりに食べたいなあ。
日本初の写実絵画専門の美術館だそうです。
美術館の中は撮影不可のため写真はありません。
納められている絵画はほとんどが現役の日本人作家のものですが、いやー凄かった。
一枚目の絵を観て時に一瞬「あれここ写真展?」と狼狽えてしまったというのは大袈裟だけど、
写真かと見違えるほどの精密な絵画や精密且つ大胆な構図の絵画、作者の絵画説明が音声で
流れる部屋やプロジェクションマッピングを使用した作品などもあり、引き込まれまくり。
1,800円という安くない入館料ですが2時間近く堪能して大満足。
美術館を出た後は九十九里浜をもう1回みようと、海に向かいます。
15kmくらい走って、白子に到着。
あまり良い景色ではないけど、この砂浜が66km続いているのは凄いね。
そして南下を続けます。
次の目的地はかつうら海中公園。
おそらく16:00~16:30頃に着く予定で、受付16:30までという海中公園の営業時間には
間に合いそうですが、勝浦には道の駅がないので宿泊地を決めかねていました。
次の道の駅は30km弱離れている鴨川になりますが、ナイトランになるしどうしようかと。
とりあえず、勝浦に向けて飛ばします。
凄い見に行きたいけど時間ないしどうしようかと悩んだけど、現在休館中でした。
悔しいようなほっとしたような複雑な気持ち。
とにかく急いで先進みます。
ぶつかったりしないのかしら。
16時前に海中公園に到着ー。
とりあえず受付時間には間に合ったのでひと安心。
この辺りは透明度高くてきれい。
この日は透明度4mということで、一見濁ってるように見えるけど、
魚が近づくと丸見えです。
何種類か魚見えたけど、写真はボケボケで上手く撮れませんでした。
石鯛のほかは種類もよくわからなかったけど、自然のままの魚の姿を見れるのは貴重です。
かつうら海中公園を出るころには17時近くなっていました。
そろそろ宿泊地を決めないとまずい時間帯です。
最初に考えていたように鴨川の道の駅いくか、と覚悟してREALGOLDで渇を入れたけれど、
スマホでぽちぽち情報検索しているうちに行き先変更。
5kmほど戻って勝浦市内で野宿することに決定。
理由は勝浦朝市を観光したくなったため。
野宿地について調べると、八幡岬公園や勝浦駅で野宿したという情報があったので、
何とか行けそうです。
ということで来た道を勝浦まで戻ります。
逆に時間に余裕ができたので、勝浦市内の銭湯で汗を流してから、目についたてっぱつ屋という
ラーメン屋さんでご当地ラーメンである勝浦タンタン麺を頂きました。
タンタン麺で、元は海女さんや漁師が体を温めるために食べていたものだそうです。
ラー油だけの単純な辛さを想像していたけど、ちゃんとコクもあって美味しかった。
玉ねぎの甘さが良い感じでした。
寝るところを求めて岬の先端にある八幡岬公園に向かいましたが、岬への登り口から先が
真の闇に覆われており、先に進むのが躊躇われたので断念。
第二の候補地、勝浦駅に向かいます。
勝浦駅は人通りが多く、なかなか寝る場所が決められなかったこともあり、
終電時刻を待って0時過ぎに駐輪場のそばの軒先で寝ました。
テント建てたら駅員から追い出されるかも、という懸念からマット引いただけ。
交番も裏でもあるし、治安的には大丈夫でしょう。
横になった途端に駐輪場利用者が来て、超ガン見されて気まずかった。
んじゃ!
走行距離 84.51km
走行時間 5:24
出発地点 道の駅東金
到着地点 勝浦駅
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